2015年01月27日

ドクターシーラボ その2

さてさて、ここでは「 ポリフェノール 」についてお話します。
香料や色素として古くから食品、化粧品に使われていた
ポリフェノールですが、

殆んどの植物に含有され、
その数は何と!5,000種以上に及びます。

光合成によってできる植物の色素や苦味の成分であり、
植物細胞の生成、活性化などを助ける働きがあります。

「フランス、ベルギー、スイスに住む人々は、他の西欧諸国の
人々よりもチーズやバターといった乳脂肪、肉類、フォアグラなど
の動物性脂肪を大量に摂取しているにもかかわらず、

心臓病の死亡率が低い」のは、
彼らが日常的に赤ワインを飲んでいるからだ、

つまりは、「 『ポリフェノール』を摂取すると、動脈硬化や脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用が向上する 」と

1991年、フランスのボルドー大学の科学者
セルジュ・レヌー氏が米国CBSネットワークのニュース番組60 Minutesに出演して、発表しました。

「ワインの飲みすぎで肝疾患で死ぬ人が多いから、
相対的に心疾患で死ぬ人が少ないだけだ」
などなどの反論もあるようですが、

米国だけでなく、白ワインの消費量のほうが多かった日本でも、
赤ワインブーム、健康ブームを巻き起こったのは
記憶に新しいところです。
posted by ドクターシーラボ at 14:41| ドクターシーラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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